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  <title type="text">ホルミシスで医者に頼らない 　　　　　　健康な身体を作ろう！</title>
  <subtitle type="html">医療費が40兆円にもなっている日本、
どこまで上がり続けるのだろうか。
　　　病気になってから治すのではなく、
病気にならないよう免疫力を高めることが健康の秘訣です！
健康や美容、身体のことについて綴ります。</subtitle>
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  <updated>2012-05-15T19:02:13+09:00</updated>
  <author><name>taka</name></author>
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    <published>2012-06-26T14:48:38+09:00</published> 
    <updated>2012-06-26T14:48:38+09:00</updated> 
    <category term="ホルミシス" label="ホルミシス" />
    <title>寝る時に靴下をはくのは逆効果？</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[この間、テレビでやっていた豆知識の紹介です。<br />
<br />
<br />
<br />
冷え症の人なんかは特にですが、夜寝る時に寒いからと靴下をはいて寝る人がいると思いますが、どうやらあれは実は逆効果のようで、逆に体温を下げてしまうようです。<br />
ヒトのメカニズムを理解すれば、なんてことはないもっともなことです。<br />
<br />
人は寝ている時に体温が上昇します。<br />
その上昇した体温を下げようとするため、身体は汗をかこうとします。<br />
足の裏というのは、その汗をかく場所なのです。<br />
靴下をはいたままだと靴下が汗を吸ってしまい、そのまま靴下とともに足の温度は下がっていってしまうのです。<br />
これは同じ条件下でサーモグラフィを使った実験もしていて、はっきりと結果も出ています。<br />
<br />
<br />
<br />
このような、以外と逆効果になってしまうことって以外にまだまだあるんじゃないだろうか。<br />
<br />
<br />
<br />
ついでに、一緒に紹介していた豆知識をもう一つ。<br />
最近はエレベーターやエスカレーターなど、上り下りするのに身体を使わなくなりました。<br />
普段階段などを使わない人がいきなり上り下りすると、かなりきついと思います。<br />
そんな時に使えるワザです。<br />
<br />
その方法とは、、、観光地や神社など長い階段を上り下りするときに、<br />
両手で自分の尻をそっと支えるだけで体感重力はまったく違います！<br />
是非、お試しを！]]> 
    </content>
    <author>
            <name>taka</name>
        </author>
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    <published>2012-06-20T12:35:59+09:00</published> 
    <updated>2012-06-20T12:35:59+09:00</updated> 
    <category term="ホルミシス" label="ホルミシス" />
    <title>がんとホルミシス</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[がんは現在日本人の死因としては一番多い病気ですが、低線量放射線のがん抑制効果として、以下の４つが挙げられます。<br />
<br />
<strong><span style="font-size:x-large">①抗酸化作用<br />
②DNA修復<br />
③アポトーシス<br />
④免疫機能の向上</span></strong><br />
<br />
以上が実験によって確認されています。<br />
<br />
<br />
<br />
①抗酸化作用<br />
がん発生の原因として、<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">９０%が活性酸素、１０％がウィルス</span></span></strong>によるものと考えられています。<br />
活性酸素が原因の場合には、活性酸素がDNAを傷つけることから始まります。<br />
DNAは古い細胞に寿命がきたとき、同じ細胞を複製しようとします。この細胞の設計図はDNAが担っていますが、DNAが活性酸素に傷つけられると、細胞は設計図通りに複製されずに、突然変異を起こす場合があります。<br />
この突然変異を起こした細胞を、さらに活性酸素が攻撃することにより、本来は陰に隠れている「がん発生遺伝子」が活性化することによって周囲の細胞もがん化して、最終的には押さえの利かない暴走的な増殖を過程をたどります。<br />
<br />
このような過程を見る限り、ホルミシス効果により活性酸素の発生が抑制されれば、がん防止につながることは容易に理解できると思います。<br />
<br />
<br />
②DNA修復<br />
がん抑制遺伝子として、代表的なものにｐ５３という遺伝子があります。低線量放射線を照射することにより、このｐ５３がん抑制遺伝子の活性化が報告されています。<br />
①のようにがん発生の原因としてDNAの損傷が考えられますが、このｐ５３遺伝子はDNAの修復に大きくかかわっています。<br />
DNAが損傷すると、ATPキナーゼというたんぱく質が活性化されますが、このATPキナーゼが活性化することによってｐ５３遺伝子が活性化され、がん抑制のメカニズムがスタートするのです。<br />
このｐ５３遺伝子が活性化されて最初にする仕事は、損傷したDNAの修復です。<br />
細胞が分裂して、古くなった細胞が新しい細胞へと複製されるとき、細胞周期という大まかに分けて４つの段階を経て、古い細胞が新しい細胞へと複製されます。<br />
がん細胞の出現により活性化されたｐ５３は、まずこの細胞周期を遅らせる働きをします。細胞周期が遅延して時間稼ぎをしている間に、DNAの修復を図ります。<br />
<br />
<br />
③アポトーシス<br />
細胞が損傷した遺伝子を修復出来なかったとき、<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">細胞を自爆死させてがんが発生しないようにする仕組み</span></span></strong>を、「アポトーシス」といいます。<br />
アポトーシスはあらかじめ生体を守るために、異常となった細胞を除去するためのもので、プログラムされた細胞死ともいいます。<br />
ｐ５３遺伝子は細胞のアポトーシスをコントロールする中心的働きをします。低線量放射線によって活性化したｐ５３によりアポトーシスが積極的に行われることにより、がん細胞の増殖を抑制する効果が期待されます。<br />
<br />
<br />
④免疫機能の向上<br />
損傷したDNAを修復出来ない場合には、細胞はアポトーシスによって生体から除去されますが、アポトーシスに失敗した場合にはどうなるのか？<br />
もはやそこまで異常となった細胞に対して、私たちの体は、自分の体の細胞と認識せずに、他者または侵入者として、免疫系を使って異常細胞の除去、排除を指令します。<br />
免疫機能には２種類の方法があり、<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">一つは侵入者と戦う「細胞」を主体とした免疫</span></span></strong>で、侵入者への攻撃をします。<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">もう一つは、「抗体」を主体とした免疫</span></span></strong>で、体内の侵入者に対する抗体を作らせて、補足し無力化します。<br />
この２種類の免疫機能のバランスが重要で、このバランスが崩れると、実は花粉症などのアレルギーが発症します。<br />
低線量の放射線を浴びることで、このバランスも正常に保つのです。<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
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            <name>taka</name>
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    <id>kenkounakarada.blog.shinobi.jp://entry/7</id>
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    <published>2012-06-04T15:29:00+09:00</published> 
    <updated>2012-06-04T15:29:00+09:00</updated> 
    <category term="ホルミシス" label="ホルミシス" />
    <title>放射線の上限・下限</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[では放射線を浴びてもいい上限・下限はどれくらいなのでしょうか？<br />
ラッキー博士の提唱は、<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">「自然放射線の１００倍くらいが理想的」</span></span></strong>と話しており、ホルミシスの分野では便宜的に自然放射線を１ミリシーベルトとすることから、１００ミリシーベルト／年が理想の数字となる。<br />
<br />
<br />
<br />
１００ミリシーベルト＝１０００００マイクロシーベルト<br />
２７３マイクロシーベルト／日<br />
１１．４マイクロシーベルト／時<br />
<br />
<br />
<br />
この線量で四六時中浴び続けるのが理想ということになります。<br />
つまり、一日中寝たきりの状態でホルミシス治療を受け続けるとして理想の線量率は、<br />
<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">１１．４マイクロシーベルト／時</span></span></strong><br />
となります。<br />
もちろんこの計算は、末期がんの患者さんがホルミシスマット上で寝たきりの状態を想定しています。<br />
現実には四六時中ホルミシス治療を受け続けるのはほとんどありえないことから、通常はより短時間で線量率の高い照射が必要です。<br />
よって、放射線治療の<strong><span style="font-size:x-large">下限として１０マイクロシーベルト／時</span></strong>と考えます。<br />
<br />
<br />
<br />
仮にこの下限の１０マイクロシーベルトを１日１時間受けたとしても、年間３６００マイクロシーベルト＝３．６ミリシーベルト、となり、CTスキャン一回分にも満たないのである。要するに極めて低線量な被曝だということが分かると思います。<br />
上限としては、これまで確認された安全値の上限が１００シーベルト／年ということから、１時間あたり１万１００マイクロシーベルト／時を超えなければ健康被害を生じません。しかし、さらに安全を期してその１００分の１を安全域として<br />
<strong><span style="font-size:x-large">１００マイクロシーベルト／時を上限</span></strong>とすべきだと考えます。<br />
<br />
<br />
<br />
一方、この線量域の基準（１０～１００マイクロシーベルト／時）からラドン線量換算変数を使って計算すると、ラドン濃度は、<br />
屋内　：　２５００～２万５０００ベクレル<br />
屋外　：　１２５０～１万２５００ベクレル<br />
が基準となります。<br />
国際放射線防護委員会（ICRP）はラドンに関する放射線防護の基礎的な考え方や対策を示していますが、それによると屋内ラドン濃度の対策基準（何らかの措置を施す必要のある数値）として２００～６００ベクレル（年実効線量として３～１０ミリシーベルトに相当）と勧告しています。<br />
<br />
<br />
<br />
しかし、三朝温泉のラドン濃度は２０００ベクレルであり、ホルミシス＝刺激するという意味で治療に用いるにはせめて三朝温泉の半分は必要と考え、<strong><span style="font-size:x-large">屋内ラドン濃度の上限として１０００ベクレル／年を下限</span></strong>としたいと考えています。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
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            <name>taka</name>
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    <published>2012-05-29T16:32:59+09:00</published> 
    <updated>2012-05-29T16:32:59+09:00</updated> 
    <category term="身体" label="身体" />
    <title>化粧</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[私は男性なので、化粧についてはそれほど詳しくは分かりませんが、一つだけ確信していることがあります。<br />
それは、基本的に<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">化粧は肌に良くない！</span></span></strong><br />
ということです。<br />
<br />
<br />
<br />
何故そう思ったかというと、化粧が低年齢化してきている現在、早いと<strong><span style="font-size:x-large">小学生から化粧をする子供がいる！？</span></strong>なんてことが普通になってきています。<br />
はっきり言って、子供が化粧してどうするんでしょうか？子供は子供のうちに他にやることがいくらでもあります。<br />
まず、それを平気でさせる親が問題です。少なくとも、１８歳くらいまでは子供と言っていいと思います。<br />
それに伴って、若い女性のすっぴんを見ると、正直、別人？と思ってしまうほどの変わり様を見せてくれます。病気ですか？と疑いなくなってしまうような人も中にはいます。<br />
何故こんなにも２０代３０代の女性の素の肌は、こんなにも色・艶が無くなってしまったのか？<br />
その答えは、化粧が大部分だと思います。<br />
しかも、一番顔全体に塗るファンデーションが問題だと考えます。<br />
<br />
<br />
<br />
では何故、ファンデーションで肌が質が悪くなるのか？<br />
それは、ファンデーションの原料を見れば分かりますが、<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">ファンデーションの原料は粉々に粉砕した石と油</span></span></strong>です。<br />
もちろんそうでない物もあると思いますが、基本的に多くのファンデーションの原料はこれです。この事実を知っている人はどれくらいいるのでしょうか。<br />
多くの女性はこの石と油を顔に塗りたくっているのです。<br />
<br />
<br />
<br />
肌とファンデーションの関係は、金魚と金魚鉢で分かりやすく例えることが出来ます。<br />
要するに金魚鉢の中に水を入れ、そこで生きている金魚がいます。<br />
その水面に油を張るとどうなるでしょうか？<br />
油は空気を通しません。つまり、金魚は呼吸が出来ずに死んでしまいます。<br />
これと同じことが起きています。<br />
肌も呼吸をしています。そこにファンデーションという油の膜を張るのです。<br />
そうすることによって、肌は呼吸が出来ずにどんどん質が悪くなってしまいます。<br />
原理を考えれば一目瞭然なのです。<br />
砕いた石と廃油が原料、ということは、原価とてつもなく安いですよね？<br />
化粧品会社は大儲けですね！<br />
<br />
<br />
<br />
化粧というのは読んで字の如し、外観や身なりを整えて化けること。<br />
私は世の女性たちに、あまり化粧をせず内面から綺麗になろうとして欲しいです。人を形成するのは、前にも書いたように何を食べているか？がかなり重要なポイントです。<br />
化粧なんてしなくても、食生活から徹底的に考え、内面から綺麗にすることだって出来るのです。<br />
現在の、化粧品を使って綺麗になろうとする行為は、楽をして綺麗になろうとしている、としか感じられません。それがかえって肌を深刻な状態にさせているとは思わずに。<br />
何事も楽をしていい結果を得るなんてことは有り得ないのです！<br />
<br />
<br />
<br />
ただ、化粧の全てを否定的に考えている訳ではありません。<br />
「化粧」という言葉が、化けるという意味合いを持っていることから、毎日しなくてもいい、何か特別な日などにビシっと気合の入った化粧でいつもと違う綺麗な姿を見せてくれる、そういった希少性があるからこそ、化粧をして美しいということに特別感を感じるのではないでしょうか。<br />
これが本来の「化粧」の在り方だと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
ホルミシスを利用することによって、ホルモンバランスを整え、肌の状態を正常に保つことも可能です。<br />
一刻も早く、化粧品に頼って綺麗になろうとするのではなく、身体の内面から綺麗になろうとする人が増えて欲しいなと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
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    <author>
            <name>taka</name>
        </author>
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    <published>2012-05-25T15:42:46+09:00</published> 
    <updated>2012-05-25T15:42:46+09:00</updated> 
    <category term="ホルミシス" label="ホルミシス" />
    <title>ホルミシスの効果（体験記）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[実際、ホルミシスで全ての人に効果が現れるかといえば、必ずしもそうとも言えません。<br />
高齢者の片や病気やアレルギーなど何らかの疾病を抱えている人であれば、その効果を実感することは比較的早い。しかし、若年者や健康そのものな人にとっては、特に実感することはないと思われます。ただ、実感はなくても、予防にはつながっているのですが・・。<br />
<br />
<br />
<br />
私自身も何度かホルミシスを体験しているが、健康そのものな私としては、正直やはり、何らかの変化・効果というのはほとんど感じていませんでした。<br />
しかし、つい先日、病気やアレルギーとは全く関係のないことで、その効果を実感したのです。<br />
<br />
<br />
<br />
徹夜でPCを使って書類作成をやらなければいけない時に、せっかくなのでホルミシスルームの中でやろう、と思い立ち、普段入る時は１時間くらいが目安の中、４〜５時間ほど引きこもりながら、３０分だけの仮眠をとって作業をしていました。驚いたのはその翌日です。<br />
なんと、<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">３０分だけしか睡眠をとっていないにもかかわらず、翌日眠気に襲われることが全くなかったのです！</span></span></strong><br />
通常、もっと長い睡眠をとっていても、日中多少うとうとするようなことがありますが、これには驚きです。一日中、眠くなるどころか、神経も冴え渡り、身体の底からエネルギーが湧き出てくるようなイメージです。<br />
そんな利用の仕方もあるのか、と思ったのは言うまでもありません。<br />
<br />
ちなみに、このとき７０才近くになる方もご一緒だったのですが、同じで、翌日はまったく疲れがなかったそうです！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
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    <published>2012-05-23T09:35:36+09:00</published> 
    <updated>2012-05-23T09:35:36+09:00</updated> 
    <category term="放射線の基礎知識" label="放射線の基礎知識" />
    <title>なぜ放射能は危険と思われていたか。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[それまでの放射線の常識は、「放射能の害はその強さに直線的に比例する」と言われてきました。<br />
そもそも何故放射線は微量でも危険なものとされていたのでしょうか？<br />
それは、米国の遺伝学者H．J．マラー博士の研究によるものでした。<br />
<br />
<br />
<br />
マラー博士は、ショウジョウバエのオスへのX線照射実験で得られていたデータに基づいて仮説を発表し、１９４６年のノーベル生理学・医学賞を受賞しています。<br />
このマラー仮説に基づき、世界の放射線学会は５０年以上ににわたって全ての放射線の安全基準を設定してきました。<br />
こういったこともあり、１９８２当時、NASAから依頼を受けて研究をしていたトーマス・D・ラッキー博士の論文は、当然のように無視され、主張はほとんど省みられないまま、片隅に埋もれてしまいました。<br />
その状況を一変させたのがある日本の博士の行動である。<br />
日本の電力中央研究所に勤めた経験のある、服部貞男博士です。<br />
服部先生の起こした行動とは？<br />
<br />
以下、服部先生の言葉です。<br />
<br />
<span style="color:#0033FF">「たしかにそれまで従来の常識では考えられないデータを目にしていましたが、<br />
若い頃から放射能は微量でも有害であるという教育を受けてきた私にとって、<br />
たとえ微量でも放射能が身体に有益だなどというラッキー博士の総合的な主張は承服しがたいものでした。<br />
とんでもない論文だと怒りを感じ、オークリッジ国立原子力研究所留学時代の恩師で旧友でもある、アメリカ電力研究所の理事長のフロイド・カラー氏に、<br />
「ラッキー論文はまともな論文か？もし彼の主張が正しいとしたら、私がオークリッジで学んだことは何なのか？<br />
アメリカとしてきちんとした回答が欲しい」と手紙を送りました。<br />
この手紙を送ったことから、ワシントンのエネルギー省にまで話が及び、現在に至ります。<br />
</span><br />
<br />
<br />
問題点としては、そもそもマラー博士が実験の対象として使っていたショウジョウバエのオスの遺伝子というのが、実は、<br />
<span style="font-size:x-large"><strong><span style="color:#FF0000">もともとDNAの修復機能を持たない細胞であったことです。<br />
</span></strong></span>そのため微量な放射線でも尊書した細胞は修復されないまま残ってしまい、あのような実験結果になったのです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
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    <published>2012-05-21T11:11:51+09:00</published> 
    <updated>2012-05-21T11:11:51+09:00</updated> 
    <category term="ホルミシス" label="ホルミシス" />
    <title>海外でのホルミシス</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[この放射線ホルミシス、海外にも有名な場所があります。<br />
オーストリアの首都・ウィーンから空路１時間、モーツァルト生誕の地として有名なザルツブルグからさらに車で１時間。標高１０００メートルの渓谷にあるのが、<br />
<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">バドガシュタイン</span></span></strong>です。<br />
ここは、もともと金の採掘用の坑道だったところを、そのまま病気の治療用に使っています。<br />
<br />
<a href="//kenkounakarada.blog.shinobi.jp/File/bad.jpg" target="_blank"><img src="//kenkounakarada.blog.shinobi.jp/Img/1337561690/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<br />
坑道の中は温泉の地熱で温められ、大量のラドンガスが充満しています。<br />
ラドン濃度は日本国内の数倍高く<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">自然放射線の約３００倍</span></span></strong>と言われています。<br />
ラドンガスによる治療は多くの成果をあげ、たくさんの難病患者がヨーロッパ中から押し寄せるそうです。<br />
もともと、ローマ帝国時代から有名な温泉の保養地でした。<br />
当時、金を掘り出すべく坑道を掘っていたところ、リウマチの持病を持つ坑夫が治ってしまうといった現象が見られていたようです。<br />
<br />
このガシュタイナー・ハイルシュトレン（治療用坑道）の体験記として、非常に興味深い記録がありましたので、転載します。<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size:large">「ガシュタイナー・ハイルシュトレン治療同行記」</span></strong><br />
<br />
<span style="color:#0033FF">同行者は<strong>末期がん、重度の糖尿病、パーキンソン病</strong>だった。<br />
同行した６名の患者さんは、<strong>全員が車椅子</strong>で、それぞれに付き添いの方が介護をしながらといった状況だった。<br />
特に重症なのは３名で、ほどんど動くことも出来ない末期がんの患者さん、ほとんど歩くこともできない糖尿病の８０代の女性、医師からも見放されたパーキンソン病の患者さんにいたっては座ることさえも出来ない状況で、最後の頼みの綱として、この坑道治療に参加したのであった。<br />
<br />
治療施設であるガシュタイナー・ハイルシュトレンには宿泊施設がないため、周辺のホテルやロッジに宿泊することになる。<br />
この施設で診断を受けるには、日本の医師の診断書と処方箋が必要だ。それぞれ検診を受けたあとに、宿泊先から持参したバスローブをはおり、トロッコに乗り片道１０分弱で洞窟に到着した。<br />
坑道での滞在時間は６０分。途中３０分ほどで医師が患者一人一人の脈拍を取りに来る。<br />
坑道治療は原則一日おきの週３回だが、医師に相談のうえ増やす許可をもらえることもある。理想は３週間の治療を年１回、それで<strong>９割の患者が回復</strong>を見せ、効果は１年間持続するという。<br />
<br />
今回の我々は、１４日間６回の治療日程だったが、効果は驚くほど速く現れた。<br />
まず末期がんの患者さん、車椅子なしでは動くことも出来なかったのに、２回目の治療が終わった５日目には、<strong>自分で車椅子を降りてしまった。</strong>さらに全く歩けなかった糖尿病の女性は、車椅子なしで歩き始めたかと思うと、<strong>急な階段を手すりを使いながら降り始めたではないか。</strong><br />
特に衝撃的だったのは、３回目の治療の７日目だった。座ることが出来なかったパーキンソン病の患者さんが、車椅子から自分で降りたばかりか自分でトロッコの座席に座ったのだ。さらに、最初はトロッコから降りても横たわったままで私にシートを広げてもらっていたのに、<strong>自分で降りてシートも広げた</strong>のだ。<br />
<br />
後日談だが、この患者さんは日本に帰ってからもホルミシス治療を続け、３週間後にお会いした時には、自分でリュックを背負い、駅まで歩いていくほど回復された。<br />
その後、わたしは同様の治療ツアーに３回ほど同行させて頂いたその度にこのときと同様のバドガシュタインの奇跡を目の当たりにした。今の私は放射線ホルミシスの効用を心の底から確信している。</span><br />
<br />
と、NPO法人　日本代替医療法学協会・理事長の根本さんが書かれています。<br />
<br />
このように、当たり前のように放射線と付き合っている人がいる傍ら、放射線は危険なものだとして放射線について知らない人もいる。<br />
もっと放射線について共通の知識にならないといけないですね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
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    <published>2012-05-19T11:09:12+09:00</published> 
    <updated>2012-05-19T11:09:12+09:00</updated> 
    <category term="ホルミシス" label="ホルミシス" />
    <title>玉川温泉　　三朝温泉　　ホルミシス</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">「ラジウム温泉は、放射線ホルミシスだった」</span></span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
秋田県の田沢湖から八幡平山頂に至る途中にある玉川温泉は、<br />
<strong><span style="font-size:x-large">「がんが治る温泉」</span></strong>として一躍有名になった温泉です。<br />
以前、雪崩事故で亡くなってしまった方がいてお騒がせになっていましたが、先日、営業を再開したようです。<br />
それまでの人気はすごく、半年先まで予約が取れないような状況だったようです。<br />
温泉と言っても、目当ては岩盤浴です。<br />
<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#000000">実は岩盤浴の発祥の地が、この玉川温泉です。</span></span></strong><br />
温泉の地熱を帯びた岩盤に横たわり、温熱効果によるデトックスを行います。<br />
この時にラドンを吸い込むことで、ホルミシス効果を得ています。<br />
なので、多くの人は河原にテントを張り、ゴザを敷き横たわってラドンを吸い込んでいます。<br />
横たわるのは、ラドンは質量が重く下にこもるからです。<br />
<br />
<br />
<br />
また玉川温泉と同様にラジウム温泉で有名なのが、<strong><span style="font-size:x-large">鳥取県の三朝温泉</span></strong>です。<br />
ラドンを発するウラン鉱石の採取地として有名だった人形峠に近く、お湯の中に高濃度のラドンが含まれていると考えられています。<br />
無色透明の泉質で、ラドン濃度は2000ベクレル。これは日本のラジウム温泉の中でも相当高い部類に入ります。<br />
それに注目した岡山大学は、この地でラドンとがん死亡率の有名な調査をし、<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">「極めて低い三朝温泉の住民のがん死亡率」</span></span></strong>、と結論を出したくらいです。<br />
<br />
<br />
<br />
ホルミシス効果により細胞内では、あらゆる病気の根源とも言われる<br />
<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#000000">活性酸素</span></span></strong>を無毒化する酵素が飛躍的に増大する働きをします。<br />
活性酸素については、最近取り上げられることも増えて耳にしたことがある人も多いかもしれません。<br />
実は、死因のトップを占めるがん、脳卒中、心臓病、糖尿病など、多くの病気を発生する原因が、活性酸素と考えられています。<br />
活性酸素は細胞を傷つける作用があり、飲酒や喫煙、紫外線、または過剰な運動など日常のあらゆる行動により発生します。<br />
自分の分解能力を遥かに超えた活性酸素が出ると、そういった病気を発症していくことになります。<br />
<br />
<br />
<br />
また、活性酸素はそれ以外に<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">老化の原因</span></span></strong>の一つでもあります。<br />
活性酸素はDNAを傷つけます。<br />
傷ついたDNAは、細胞の複製の障害となり、複製にエラーを生じる可能性があります。<br />
複製を繰り返しているうちに、次第に細胞の機能が低下すると考えられます。<br />
例を挙げると、コピー機でコピーしたものを更にコピー、またそれを更にコピー、とやっていくと、原版よりも画質が落ちていくのに似ています。<br />
それ以外にも、<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">美容への影響</span></span></strong>も大きいようです。<br />
活性酸素は、コラーゲンを変質させます。<br />
コラーゲンは体の中にあるタンパク質の3分の1と言われています。<br />
そのコラーゲンが変質すると、細胞の結合が弱くなったり、肌の弾力が無くなります。<br />
特に、肌の真皮の70％はコラーゲンでできているので、一部が変質すると、他のコラーゲンの栄養補給などの代謝が低下し、コラーゲンが破壊されることによって、目元、口元のしわ、たるみの原因になります。<br />
活性酸素を低減することで、コラーゲンの破壊を予防することは、老化防止だけでなく美容面でも大変有効な手段です。<br />
<br />
<br />
このように、ホルミシス効果で様々なよい効果が得られることが分かってきたのです。<br />
<br />
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            <name>taka</name>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kenkounakarada.blog.shinobi.jp/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%9F%A5%E8%AD%98/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E5%8A%9B" />
    <published>2012-05-17T18:38:33+09:00</published> 
    <updated>2012-05-17T18:38:33+09:00</updated> 
    <category term="放射線の基礎知識" label="放射線の基礎知識" />
    <title>放射能の影響力</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[そもそも、放射線は自然界に満ち溢れていて、世界の平均で<br />
<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">一人あたり年間２．４ミリシーベルト</span></span></strong>の被ばくをしているのです。<br />
世界を見れば年間１．０ミリシーベルトから、高いところだと１３．０ミリシーベルト被ばくする地域もあります。（ブラジルなど）。<br />
そして、どうやら<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">自然放射線の10倍から100倍</span></span></strong>の放射線を浴びると、身体や健康にさまざまなよいことが起きることが分かってきたようです。<br />
<br />
以前にニュースで、東京の世田谷で放射線を発しているビンが見つかって騒いでいたが、あれなどは所詮10マイクロシーベルト程度であり、年間２．４ミリシーベルトの被ばくをしていることから考えれば、まったくもって騒ぐレベルの話ではないのです。<br />
CTスキャンなどは一回で約7ミリシーベルトの被曝です。<br />
<br />
ミリシーベルト、マイクロシーベルトの関係は普通に考えれば分かる通り、<br />
<strong><span style="font-size:x-large">1シーベルト＝1000ミリシーベルト<br />
　　　　　　　＝1000000マイクロシーベルト</span></strong><br />
となる。<br />
<br />
国際放射線防護委員会の勧告では、自然放射線被曝及び医療被曝を除く被曝限度を、年間1ミリシーベルトと設定してます。<br />
ちなみに、自然放射線被曝と医療被曝を除くと、それ以外の放射線というのは基本的に原子力や核によるものです。<br />
<br />
また、過去に遡っても、250ミリシーベルト以下では病気などが発症したなどと報告された例がないのです。<br />
2000ミリシーベルトの被ばくで、5％の人が2週間以内に致死し、3000～5000ミリシーベルトもの被ばくで50％の人が死亡すると言われています。<br />
世間が騒ぐほどの放射線などは日本国内には出ておらず、死に至るような放射線量は遥かに高い数値なのです。<br />
<br />
上記の数値と影響は、あくまで一度に、または短期間に浴びる放射線量の数値です。<br />
また<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">放射線は身体に蓄積されない</span></span></strong>ので、<br />
10ミリシーベルトを毎年被爆して10年後に100ミリシーベルトになるわけではありません。<br />
<br />
このように、放射能は頭ごなしに恐いもの、とする必要はないのです。<br />
放射能についてしっかりと理解し、<br />
上手に付き合うことが必要なのではないでしょうか。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kenkounakarada.blog.shinobi.jp/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%9F%A5%E8%AD%98/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%81%AE%E5%8D%98%E4%BD%8D" />
    <published>2012-05-16T12:04:57+09:00</published> 
    <updated>2012-05-16T12:04:57+09:00</updated> 
    <category term="放射線の基礎知識" label="放射線の基礎知識" />
    <title>放射能の単位</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[最初は放射能についての基礎知識といいますか、<br />
放射能について色々と調べたことを書いていきたいと思います。<br />
<br />
放射能がこれだけ話題になっている中で、<br />
その放射能の量や危険度について、<br />
理解している人がどれくらいいるのだろうか？<br />
実際それほど多くはないのではないかと思います。<br />
<br />
<br />
基本的に放射能を表す単位で使われるものとしては、<br />
<span style="font-size:x-large"><strong>ベクレル、グレイ、シーベルト</strong></span><br />
の３つです。<br />
ニュースなんかでも度々出てきますが、<br />
特に一番重要なのは<span style="font-size:x-large"><strong><span style="color:#FF0000">シーベルト</span></strong></span>なのです。<br />
細かく専門的に説明すると正直分かりづらいので、<br />
私の調べた限りで一番分かりやすい例えで記載します。<br />
<br />
<br />
コインが10枚あるとしたら、<br />
まず、そのコインの総数がベクレル。<br />
その中でも、実際に使える硬貨とゲームセンターなどのメダルが半分づつ混じっているとします。<br />
実際に使える硬貨の数がグレイ。<br />
その硬貨の中でも1円玉・5円玉・10円玉・50円玉とあるように、<br />
何の効果が何枚あるかによって価値が変わります。<br />
その数値がシーベルト。<br />
1円玉が5枚なら5<br />
50円玉が5枚なら250といった具合です。<br />
シーベルトが何故一番重要かと言いますと、<br />
<strong><span style="font-size:x-large"><span style="color:#FF0000">「人体に影響を与える数値」</span></span></strong><br />
だからです。<br />
<br />
<br />
要するに、ベクレルがどれだけ高いとしても、<br />
人体に影響を与える数値が高くなければ問題ないし、<br />
ベクレルが低くても人体に影響を与える数値が高ければ危険、<br />
ということになります。<br />
<br />
<br />
<br />
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